親知らずの抜歯

歯列矯正にはまず親知らずを抜歯するべし

欧米では当たり前に行う歯列矯正だが日本人の意識はまだまだ遅れています。
外国人は、日本人に歯並びの悪い人が多い事に大変驚くそうです。
外国では、貧しい人達が治療を受けれないという認識があるため、先進国の日本人が何故と不思議がります。
しかし昨今は美への意識も高まり治療を受ける人も多くなっています。
歯列矯正には非抜歯矯正を謳う病院も多いが、親知らずだけは例外のところがほとんどです。
健康な歯を抜きたくないという考えの人には、基本的には抜歯矯正が主流の中で、非抜歯矯正をしてくれるとなると嬉しい気持ちもありますが、親知らずは歯の移動の足かせになるため、まず抜かれると思ってください。
虫歯にもなりやすい奥歯であるため、既に抜いている人も多いとは思いますが、日本人の場合、歯に対して顎が小さいケースが多いため、大きくて歯のスムーズな動きを妨げる親知らずは邪魔なのです。
一度抜いた歯は二度と生えてきませんから、抜歯の際は良く相談して判断をしてください。

歯列矯正には親知らずの抜歯を

親知らずは厄介なことに無理に生えてこようとするため、それ自体が虫歯になりやすい上に抜くのが大変であるという特徴があります。
しかしデメリットは実はそれだけにとどまらず、他の健康な歯にまで影響を及ぼしたり歯列矯正の妨げとなってしまったりするのです。
なぜ歯列矯正と関係しているのかと言えば、スペースのない場所に無理に生えようとして近くの歯を押し出して圧力を加えてしまうからです。
これだけではまだイメージとして不十分かもしれませんが、人間の歯というものは私たちが考えている以上に圧力に影響されやすく、わずかな力が長期間かかることによって動いてしまいます。
つまり親知らずが近くの歯を押し続けることによって、次第にそれがその隣の歯へと伝染していくような形となり、結果として全体の歯並びに悪影響を及ぼしてしまうというわけなのです。
もしもこれから歯列矯正をお考えであれば、まず第一に親知らずを抜いてしまうのがベストです。

Valuable information

ベビーサークルを通販で購入

2017/7/6 更新